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電話で長話するのは苦手です^^;
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火災 岐阜で重文のボヤ2件、室町時代の三重の塔など
 岐阜県内で25日、国の重要文化財が燃えるボヤなどが2件あった。

 25日午後10時ごろ、岐阜県神戸町神戸の日吉神社境内にある三重の塔(国指定重要文化財)の屋根から火が出ているのを近くの住民が見つけた。消防隊員らが駆けつけると塔の屋根がくすぶっており、消火活動の結果、26日午前0時20分ごろ鎮火した。

 同神社の高田義彦宮司は「一度雷の音がして見に来たら、塔の上部から火が出ていた」と話す。岐阜地方気象台によると、西濃地区は当時激しい雨が降り雷も多数観測されていた。県警大垣署は、落雷による出火の可能性があるとみて調べる。

 同町によると、三重の塔は室町時代の永正年間(1504〜21)に建立され、天正13(1585)年に修造されたとされる。

 一方、美濃市曽代(そだい)では同日午後4時ごろ、長良川にかかる国の重要文化財「美濃橋」から煙が出ていると、近くの旅館従業員から119番があった。近くでバーベキューをしていた大学生らがペットボトルに入れた水で消し止めたが、敷板を裏から支える垂木約20センチ四方を焦がした。

 美濃橋は現存する最古の近代つり橋。県警関署は、たばこの吸い殻が原因ではないかとみている。【岡大介】
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/fire/

「秋の日は釣瓶落とし」ということわざがあります。
秋はすぐに日が落ちて暗くなる事を井戸の釣瓶に喩えていった言葉です。
釣瓶とは井戸で水を汲む時に使う、紐のついたバケツの事です。
昔の人間は本当に情緒あふれる言葉を考えつくもんですね〜。。

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