2010/09/09 (Thu) 松井秀、代打の代打で打席に立てず エ軍はサヨナラ勝ち

松井秀、代打の代打で打席に立てず　エ軍はサヨナラ勝ち
　米大リーグ、エンゼルスの松井秀喜は９日（日本時間１０日）、本拠地でインディアンスとの３連戦最終戦に臨み、８回に代打を告げられたものの、すぐに代打の代打を送られ、打席に立つことはなかった。エンゼルスは４−３でサヨナラ勝ちを収め、連敗を脱出した。

　松井は８回１死一塁の場面で代打を告げられたが、インディアンスがピッチャーを左腕のペレスに交代。これをみたエンゼルスベンチは松井の代打にケンドリックを送り、松井は代打の代打で打席に立つことなく交代を命じられた。

　試合はインディアンスが５回にクローのセンター前への適時打で１点を先制。インディアンスの先発トムリンは５回１死まで無安打の好投をみせていたが、エンゼルスのナポリが、１死一塁の場面で、レフトに２ランを放ち、この日の初安打で２−１と逆転に成功した。６回にはエンゼルスのボージャスが左中間にソロ本塁打を放ち、１点を追加。インディアンスは７回にマルテのソロ本塁打で３−２と１点差に迫ると、９回に１死一、二塁の場面で代打のニックスがセンターに適時打を放ち３−３の同点、試合は延長戦にもつれこんだ。その後、両チームとも決め手を欠いて試合はもつれ、決着がついたのは延長１６回。ハンターの二塁打から１死三塁として、最後はマシスがライトへ犠牲フライを放ち、４−３でエンゼルスがサヨナラ勝ちを収め、連敗を脱出した。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/matsui_hideki/

自信があるのはとてもいい事だと思います。
でもあんまり偉そうなのはどうも嫌いですね、、、。
もっと謙虚に生きないと、どっかで痛い目みるはずです。

PICKUP
宮崎で引越しの準備 部屋選びの重要ポイント

おすすめB級グルメ「三重　天然はまぐり」

老化を食い止めろ!ピンクジェノール

「きゃっしゅわん」の借金をじこはさん

サラミ詐欺/詐欺被害を防ぐ

マカオ旅行

東京メトロ半蔵門線住吉駅

息子がいじめ？いじめ調査

当たる懸賞でたくさん応募

結婚式のプロフィールビデオ