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本田ブンむくれ 後半途中交代に不満?ベンチ無視でロッカーへ
 ◆キリンチャレンジカップ2010 日本1―0パラグアイ(4日・日産スタジアム) アルベルト・ザッケローニ新監督(57)のもとでも中核の期待がかかるMF本田圭佑(24)=CSKAモスクワ=はトップ下で先発。得意のFKでパラグアイ・ゴールを脅かすなど存在感を発揮した。しかし監督代行を務めた原博実・強化担当技術委員長(51)が後半33分に交代を告げるとベンチを素通り。試合後も無言を貫くなど不満をあらわにした。一方、就労ビザの取得が遅れスタンド観戦した新指揮官は、新チームに合格点を与えた。

 大歓声の中でも、足音が聞こえてきそうだった。後半33分、途中交代を命じられると、MF本田はベンチには目もくれず、ロッカールームへと向かった。サッカーでは途中交代する際、ベンチ前で監督らからねぎらいの握手を受けるのが儀式。だが、本田は原監督代行の決断に怒りをぶつけるように、うつむき、肩を揺らしながら大またで消えた。

 試合では奮闘した。南アW杯では1トップとして出場したが、この日は本職のトップ下で先発。前半10分には右サイド、角度のない位置からのFKで、無回転シュートを放った。W杯1次リーグのデンマーク戦で決めたFKと似た位置。会場は揺れるほどの大歓声に包まれた。シュートは枠をとらえたが、相手GKの好守に阻まれた。

 DF中沢が「トップ下の方がやりやすそうだった」と振り返るように、前半16分にはゴール前のMF松井へ、決定的なクロスを供給。後半7分には左45度から切れ込んで、珍しく右足でシュートを放つなど新生日本代表となっても、W杯で2得点を挙げた存在感は、際立っていた。だが、待ち受けていたのはゴールでも、アシストでもなく、交代指令だった。

 近い関係者は「わざわざロシアから来て、あの時間で代えられたのが不満だったんでしょう。出来も良かった。圭佑を見に来ているお客さんだっていっぱいいるのでね」と証言。本田は、取材エリアでも「今日は話せません。すいません。すいません」と取材には応じず、無表情のまま会場を後にした。

 W杯決勝T1回戦でパラグアイ戦に敗れた後、本田はチームメートから離れ、一人で涙を枯らした。「もっと上に行くためには生半可な努力じゃダメ」と痛感させられ、今回のリマッチは「W杯で負けているので勝つ」と位置づけていた。ブラジルW杯へ向けた本田の再スタートは、チームの好発進とは対象的に消化不良となった。

 
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/keisuke_honda/

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