2010/08/26 (Thu) 再び不満爆発！本田“ＣＳＫＡ出てぇ〜”

再び不満爆発！本田“ＣＳＫＡ出てぇ〜”
　ＣＳＫＡモスクワの日本代表ＭＦ本田圭佑（２４）は２４日、欧州リーグ予選プレーオフ・アノルトシス（キプロス）戦の後半１８分から出場し、決勝点の起点となって２―１勝利に貢献した。だが、試合後はレオニード・スルツキ監督（３９）の起用法に対する不満が爆発。今夏のビッグクラブへの移籍の可能性をギリギリまで探る考えを明かした。ＣＳＫＡモスクワは、２試合合計６―１として本大会進出を決めた。

　くすぶっていた本田の不満が再び爆発した。試合は後半４４分に本田の中央突破から左サイドに展開し、最後はマルク・ゴンサレスが決勝点。途中出場ながら決勝点を演出して結果を残したが、試合後はスルツキ監督への不満をぶちまけた。

　「見ても分かるようにオレが出ないとチームが落ち着かない。オレが出てキープして、そこでようやく周りが押し上げられる。でも、それじゃオレが点を取れない。そういうジレンマを抱えながら何カ月もやってる」。起用法を巡って対立したスルツキ監督とは、話し合いの場を持って事態は収拾したかにみえたが、火種はくすぶったままだった。さらに「ロシアにはロシアの良さがあるけど、やっぱり日本と同じでサッカー後進国。まだまだやらないといけない部分が多い中で、こういうふうに成長していこうという具体的なプランが見えない」と、各選手が個人技に走り、チームコンセプトが定まらない現状へのイライラを募らせた。

　移籍市場が閉まる今月３１日まであと５日。現時点で本田が希望するビッグクラブからの正式なオファーはなく、実現したとしてもアノルトシス戦に出場したことで、「欧州カップ戦で選手は同一シーズンに複数のチームで出場できない」という規定上、移籍先で今季中に欧州ＣＬや欧州リーグに出場できなくなった。だが、本田は「（欧州リーグの）試合に出たからといって、今後強いチームに移籍するかしないかというのはあまり関係ないと思う。ほんまに強いチームだったらターンオーバーをやっていくのが普通だと思うんで」とキッパリ。控え扱いで、ターンオーバー制による出場機会しかなくても受け入れる考えを明かすと同時に、移籍期限ギリギリまでビッグクラブへの移籍をあきらめない意向を示した。

　スルツキ監督は「今はチーム内で競争が激しく途中交代でしか使わなかったが、だからといって本田を評価していないわけではない。ＣＳＫＡの主要な選手の１人だ」と高い評価を与えているが、本田の主張するようにチームづくりの方向性が見えないのも事実。本田の悲痛な叫びは、ビッグクラブへと届くかどうか。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/keisuke_honda/

最近友達が不幸な目にあったんですよ。。
ゲームセンターを出てきたところで二人組の悪そうな男に絡まれて、
逃げようとしたらきれられて喧嘩に殴られたあげくに財布をとられましたとか。。
いや、普通にかつあげじゃないですか！
そしてすぐに捕まって言ったいいわけが喧嘩して勝ったから財布もらったみたいな？
「喧嘩の末に財布をとっただけ」？２対１で喧嘩して財布取ったら
かつあげ以外の何でもないでしょう？まだ懲りてないみたいな口調です
よね、、。同じ事繰り返すんなら人間やめてほしいですね。害だから。
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