2010/08/17 (Tue) パラグアイ戦の代行指揮、２６日までに決断

パラグアイ戦の代行指揮、２６日までに決断
　サッカー日本代表次期監督の人選が難航している問題で、日本サッカー協会の大仁邦弥副会長は１６日、外国人に絞って進めている監督候補との契約交渉が２６日までにまとまらなかった場合、９月４日の国際親善試合パラグアイ戦（日産スタジアム）は代行監督に指揮を委ねる考えを明らかにした。

　メンバー発表は２５日または２６日を予定しており、「私１人で決められないので、そういう時期が来れば（小倉純二）会長と話したい」と語った。

　外国人監督のビザ取得には時間がかかるため、代行監督の起用は決定的で、契約条件の中で起用を求めている日本人コーチが有力候補。大仁副会長はＷ杯南アフリカ大会で代表を率いた岡田武史氏の起用は「全くない」と明確に否定した。

　渡欧して交渉に当たっている原博実・強化担当技術委員長からは前夜、「遅れて申し訳ない」との連絡が入ったといい、大仁副会長も「難航といえば難航。ここまで伸びることは考えていなかった」と困惑の表情を浮かべた。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/soccer_national_team/

事故は完全には防げません、だから事故なんです。
問題はその時の判断と対応、その後の処理ではないでしょうか。
我思う、故に我あり。「デカルト」
自分という存在だけは絶対に疑いようがない確かな存在だということです。

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