忍者ブログ

ミリネblog

電話で長話するのは苦手です^^;
2025/01    12« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »02
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

サイクリング、事故も人気も加速中 速度超過 配慮を
 健康志向や環境面からレジャーとして人気の高まる自転車の事故が相次いでいる。財団法人「交通事故総合分析センター」によると、サイクリング中に人身事故にかかわった自転車は昨年、全国で少なくとも5460台。スピードの抑制など、手軽さゆえにおろそかになりがちな安全対策に配慮するよう求める声が上がっている。
 ■京では死亡2件 昨年全国5000台超、スポーツ系好調 出荷は10年前の倍
 京都市内では5月、死亡単独事故が2件続いた。一つは16日昼に起きた。左京区一乗寺の林道で、会社員男性(59)のマウンテンバイクが転倒し、男性はヘルメットをかぶっていたが、首などを強く打って亡くなった。
 事故を招く背景は何か。京都府自転車安全利用推進員で、日本マウンテンバイク協会京都支部長の人見健司さん(38)=亀岡市=と現場近くを訪ねた。林道には、こぶし大から人頭大の石が散乱し、地面には樹木の根が露出する。行く手を遮る倒木もあり、道幅が1メートル以下の所もあった。
 アップダウンのある自然のコースを走行するのがマウンテンバイクの魅力だ。人見さんは「コース取りに注意しないと根や石に乗り上げ、バランスを崩してしまう。夏場は葉が茂り、視界が悪くなる。自然環境は常に同じとは限らない」と注意を促す。
 もう一つの死亡事故は17日昼に起きた。左京区鞍馬本町の国道で、スポーツ自転車でサイクリング中の会社員男性(34)がガードレールのない下り坂の脇から、がけ下に転落した。現場を見ると、木立に囲まれた道路は傾斜がきつい上、小刻みにカーブしていた。
 愛好者が増える自転車の中でも、特に目立つのがスポーツ自転車だ。社団法人「自転車協会」によると、協会加盟業者が製造、輸入するスポーツ自転車の国内出荷台数は2009年に約8万8千台と、10年前の倍になった。
 自転車専門誌「バイシクルナビ」の河西啓介編集長は「スポーツ自転車は速度が出やすいが、心地よさを感じるのは時速30キロぐらいまで。坂道なら簡単に40〜50キロに達し、恐怖感や緊張感が生まれ、自転車を制御するのが難しくなる」と話す。自転車は道交法上、車両の一種(軽車両)に当たる。河西編集長は、レジャーの場面に限らず、通勤通学などでも、交通ルールの順守に加え、適度な速度管理やヘルメットの着用を呼び掛ける。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/bicycle_accident/

人間ようは気持ちです。強い意志があれば何だってできる、そういうもんです。

PICKUP
家族の負担を減らしたい介護保険

保険の見積もり

季節のデコメ〜冬〜

川柳(せんりゅう)

パートとアルバイト

振り込まれ詐欺/詐欺被害を防ぐ

ちゃんと仕組みがあります。借金減額 任意整理

行方不明者捜索の専門機関 人探し調査

アイレーシック(レーシック術式)

失敗例が少ないレーシック手術

PR
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集用パスワード
管理人のみ閲覧

この記事へのトラックバック

トラックバックURL:

フリーエリア

カレンダー

12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリー

最新コメント

[11/20 Tea and Coffee Time]
[10/08 生命保険の選び方]

最新トラックバック

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- ミリネblog --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Material by もずねこ
忍者ブログ  / Powered by [PR]