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電話で長話するのは苦手です^^;
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<北朝鮮>再び瀬戸際戦術…米韓が警戒 ウラン濃縮
 【ソウル大澤文護、広州・米村耕一、岩佐淳士】北朝鮮が訪朝した米国の専門家にウラン濃縮のための遠心分離機を公開したことは、国際社会に揺さぶりをかけ、北朝鮮の核問題に関する6カ国協議再開を巡る駆け引きを有利に運ぶことを狙った可能性が高い。「2000台の遠心分離機稼働」が事実なら、ウラン濃縮による核兵器開発は予想を超える速度で進んでいることになる。韓国政府高官は21日、「事実なら極めて深刻」と述べ、強い憂慮を示した。

 北朝鮮は当面、ウラン濃縮を軽水炉の燃料用と主張するとみられるが、兵器級の高濃縮ウラン生産に向かう可能性もあり、国際社会は再び北朝鮮の「瀬戸際戦術」に振り回されることになりそうだ。

 6カ国協議について北朝鮮は最近、再開を容認しつつ米韓などを自国ペースに引きずり込む戦略を取っている。北朝鮮の祖国平和統一委員会は18日、韓国側の「核完全放棄」「韓国海軍哨戒艦沈没事件に対する責任ある態度表明」などの要求に対し「なぜ6カ国協議と沈没事件に関する(北朝鮮)国防委員会検閲団を受け入れないのか」と主張、南北関係改善を求める韓国と核廃棄を求める米国の離反を図っている。また、北朝鮮外務省報道官は10月16日、「6カ国協議再開に準備ができているが、米国など一部の国の準備ができていない」と非難した。

 一方、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙の朝鮮新報(電子版)は今月18日、「自前の軽水炉が建設されれば、核問題に関する従来の協議はすべて無効」とする記事を掲載した。6カ国協議で合意した05年の共同声明に「北朝鮮への軽水炉提供を適切な時期に議論する」とうたわれているためだ。北朝鮮がウラン濃縮や軽水炉建設で国際交渉力が高まると見ていることをうかがわせる。

 米政府高官は米紙に、見返りを与えるかどうか確かめる「典型的な北朝鮮(の挑発行為)だ」と話した。

 ウラン型核兵器は90%以上のウラン濃縮など、プルトニウム型に比べ生成技術の難易度は高い。しかし起爆が容易で、町工場ほどの施設でも濃縮可能で、秘密裏に製造できる「利点」もある。

 澤田哲生・東京工業大原子炉工学研究所助教(原子力工学)は「北朝鮮の狙いは従来通り、核武装の脅威を示すことだろうが、報道が事実だとすれば衝撃は大きい。遠心分離機には高い品質性が求められており、技術を持つ外国との交流があると考えられる」と話す。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/north_korea_nuclear_program/

「悪女の深情け」という言葉があります。
器量の悪い女性ほど、情が深いということ。そうなのw?または、あり
がた迷惑の喩えだとか、、、。。結構酷い言われようですねww
女性はかわいくて優しかったら後は言う事なしw
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