2010/10/08 (Fri) 比女性殺害、野崎被告に逆転死刑判決 東京高裁

比女性殺害、野崎被告に逆転死刑判決　東京高裁
　平成１１年と２０年に交際相手のフィリピン人女性２人を殺害し、うち１人の遺体を解体し捨てたとして、殺人と死体遺棄などの罪に問われた無職、野崎浩被告（５１）の控訴審判決公判が８日、東京高裁で開かれた。長岡哲次裁判長は「冷酷かつ残忍な犯行で、死刑をもってのぞむほかない」として、２０年の殺人、死体損壊・遺棄事件について１審東京地裁の無期懲役の判決を破棄し、死刑（求刑同）を言い渡した。

　被害者はヨネダ・ロンガキット・エルダさん＝当時（２７）＝と、カミオオサワ・ハニーフィット・ラティリアさん＝同（２２）。１審判決によると、野崎被告は１１年４月、横浜市神奈川区のマンションでエルダさんを絞殺。２０年４月に東京都港区のマンションでラティリアさんを絞殺し遺体を切断、運河などに捨てた。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/death_penalty/

今日はこの当たりは雨が降っています、、、。
雨が降る日はたいがい憂鬱ですが、そうでない日もまれにあります。
雨が降らなければ生きていけないものもいるのですもんね。。
人間何が起こってもそれをどうとらえるかで違う人生になります。

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